2016年10月25日

石垣・西表・竹富島旅行2016 〜竹富島編〜

2016年8月13日、時刻は午後2時を過ぎ、いよいよ竹富島へ上陸です。
実際、とんでもない暑さでバテ気味ですが、移住したい島ナンバーワンの竹富島とあっては、クロマニヨンズのライブ並みにモチベーションが高まってきます。

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ただ、3島目になると、どういうわけかツアーの人数が減っており、お迎えの車に乗り込んだのは、我々ともうひと組の計4名だけでした。
ということは、逆に空いていてラッキーかな、と期待してしまいます。

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見るからにインパクトのあるお兄さん(といっても明らかに年下)が、「へい、らっしゃい」とばかりに、勢いよくドアを開けてくれました。
エアコンがガンガン効いていて、とっても涼しい。お兄さま、お兄さま・・・ありがとう。

ところが、「あ〜」と風呂に浸かった瞬間のような声をあげてシートに座った瞬間でした。
カーステレオから、ブルーハーツ の名曲が流れていることに気づき、昔ながらのファンとしては、一瞬で胸が熱くなってしまったのです。

あついよ、お兄さん。胸が熱くなるじゃないすか!カースレテオからパンクロック流してるなんてよぅ!
なんで今日、クロマニヨンズのTシャツ着てないんだよ!ちくしょう!もうあついよー!
(ブルーハーツはクロマニヨンズのヒロトとマーシーがいた伝説のバンド)

が・・・「終わらない歌」が終わらないうちに到着してしまいました。

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で、着いたのは、レンタルサイクルショップ。
そうです。これから、竹富島をチャリでめぐるのです。

難しい手続きはなにもなく、直ちにチャリを手に入れ、何年ぶりかに乗ってみました。
腐れ神から引き抜かれたママチャリ程度のものを想像していまいたが、かなりきれいなチャリでした。

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多少フラつきながらも、なんとか乗れることを確認し、白〜い砂浜のような小道をこいでいきます。

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砂の道がどこまでも続いており、サンゴっぽい石垣や赤レンガの屋根がとてもいい感じで、エエ気持ち。
電信柱も「木」っぽくつくられていたりの徹底ぶり。こんなところにゴミ捨てるやつなんていませんな。

小さい島なので適当に行ってもなんとなく行けそうなので、フラフラとさまよっていると、有名な「なごみの塔」が見えてきました。

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まぁ、当然のように元気な観光客たちがたくさん並んでおられました。
順番待ちの間、メチャクチャな日差しとウソのような暑さで倒れそうだったため、ほっかむり をして塔に挑みました。

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この塔は、こじんまりした5メートルくらいのコンクリート製のやつですが、一人分しか登れる幅がないギチギチにスリリングな塔です。

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すんごい急勾配。
しも子も両手でがっちりつかんで登っていきました。スベろうものなら、下は血の海になること間違いなし。

そのうえ、とてつもない暑さのため、皆さん後ろに並んでいる人たちのことを気にして、「お先でした〜」とわびるくらい緊迫した空気に支配されており、「キャー、怖い!」とか「登れないよー!」みたいな小芝居が一切できない雰囲気なわけです。

なもんで、若いカップルなんかも黙々と必死で登って、写真とって、すぐに降りてくるみたいな・・・かわいそうに。でも、ほんとにいい景色が見えました。

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高層ホテルのような視界を遮る建物はまったくありません。古き良き町並みがこれからも残されていくことでしょう。
と浸る間もなく、我々もさっさと降りてお先に失礼しました。

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竹富島にも牛がたくさんいました。由布島の牛とちょっと感じが違いますが、やっぱりパワフル。
コイツ(牛)がぶつかってぶっ壊した石垣の破片が転がってきて当たりそうになったくらいです。つまり、地元の牛もヨロけるよどの暑さなのです。

また、しばらく行くと、これまた有名なコンドイビーチが見えてきました。

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人よりもチャリの山。
チャリのわりに人が少ないような感じでしたが、鍵のないチャリばかりなので適当に停めて、海へGO!

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うーん、引き潮のせいか、あんまりキレイじゃないな・・・天気はいいのに・・・って感じでした。
まぁ、海の状態ばかりはどうにもなりません。それよりも、背中が日焼けしすぎて痛かったので、海水がとても気持ちよかったです。

こんなときは、かき氷にかぎりまね。
しも子が山盛りのかき氷を買ってきてくれました。

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が・・・その瞬間、真っ黒な雨雲がいきなりあらわれた ので、急いでかき込み、頭痛をおさえ、さっさと着替えてビーチをあとにしました。

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で、ここでサイクリング終了。
もう終了です。え?って感じですが、その理由はのちほど。さっさとチャリを返却に行きました。

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すべて予定通りでしたが、驚いたのは、復路の送迎が大型バスだったことです。

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往路は4人しかいなかったのにどういうわけでしょう?
補助席しか空いてないほどパンパンで。もちろん、ブルーハーツは聴こえない。

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予想ができないツアーはこれだからやめられません。
港から、石垣島へ帰ります。

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船でわずか10分くらいの距離なのですが、石垣島はまたさらに暑くなっており、「ほっかむり」が必要でした。

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港からわずか5分ほどの距離を死ぬ思いで歩いてホテルへ戻り、またすぐに出かけます。

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なぜゴロゴロを持っているのかというと、チェックアウトしたからです。
チェックアウトしました。ホテルを出て、また竹富島に戻るのです。

は・・・?

バカなの?お前ら頭大丈夫なの?と思われるかもしれませんが、これは1日目に起きたサプライズによって急きょ組まれたスケジュールだったのです。
このホテルのはからいで、竹富島の系列ホテルに無料で泊まれることになっていたのです。

ツアーに大きな荷物を持ち込めず、どうしても一度帰ってこなければなりませんでした。
だから仕方なかったのです。数分のうちにまたトンボ帰りするのは。(無料チケットで)

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いよいよ馴染みになった船着き場から。

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この時間の乗客は、わずかな観光客とガチの島民の方ばかりでした。

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どういうわけか、めっちゃくつろげる船内。ありがたや。

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で、30〜40分ほどで戻ってきました竹富島。
ホテルのお迎えの車に乗り込むころには、疲れと「ほっかむり」のせいで頭がめちゃくちゃになっていました。

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そして、ホテルピースアイランド竹富島へ到着です。

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いや〜こりゃいい雰囲気。やばい。これぞ竹富島って感じで。

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建物は控えめですが、キャイーンみたいなポーズでそびえ立つシーサー。いいね!
ウェルカムドリンクもハイビスカスティーなんて洒落た飲み物でした。

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ホテルの方も地元の人らしく、我々の住む土地にも来られたことがあるとかで、いいお話をさせてもらいました。

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夢にまで見たコテージタイプ。寝そべりたくなるような中庭を横切り、お部屋へ。

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いちばん奥の角部屋でした。いや〜ホントにいいんですか?って言いたくなるような待遇で。

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いざ、ドアオープン。

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うわ・・・すげぇ。

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ホントに同じ料金でいいの?あとから請求されない?
って本気で思ったですよ。

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できたてホヤホヤのホテルらしいので、なにもかもピッカピカのツルツル。さわるのもためらうほどです。
それにまた木のむき出し感がいい。南国っぽい中に竹富が詰まってますわ。

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水回りもピッカピカのツルツル。トイレを使うのもためらうほどです。

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ベランダも広びろとして開放的。自然を感じまくり。

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あ〜いいのかなー。などとまったり落ち着きはじめたころ・・・

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しも子が恒例の じんましん を発症していました。

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体の疲れ具合は、しも子のじんましんがメーターとなっている我々の旅行。
ゆっくり休みたいところですが、なかなかそうもいきません。とりあえず、沖縄限定のチューハイを飲ませてみました。

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すると、これがまた非常に美味しくて、みるみる回復してきたのでした。これが。
で、さっそく美しい夕日が見えるという桟橋へ行ってみることにしました。

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地図的に近そうなので歩きで。(左端の「西桟橋」)

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と思ったら、結構な距離。チャリを借りればよかったと後悔しました。

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到着すると、もうすでにたくさんの人。

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まだ明るいような暗いような、微妙な雲がたちこめており、夕日がどこにあるのかよくわかりませんが、海は非常に穏やかでした。

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これってコンドイビーチよりキレイじゃね?透明度めっちゃ高くね?って感じの水面。
心穏やかにならざるを得なくね?って思いがこみ上げてきます。感無量で空を見上げると、水平線のあたりが赤く染まっていました。

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あれ・・・もう、夕日って沈んでる?
終わってるよね?もしか。
まぁ、いいか。心穏やかだし。隠れてる夕日に乾杯しよう。

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沈んでいるとわかったら長居は無用。
でかい星っぽい何かの発光体にもサヨナラを告げ、ホテルに戻りました。

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ホテルのベンチでゆっくり星でも見ようよ。もう、心が穏やかすぎました。

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ただ、星が見えるほど暗くなるまでゆっくり待てるはずもなく、お食事をいただきました。

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夕食もプランに入っているというので、大喜びしていたのです。つまり、タダ!
うん千円相当というので、非常に楽しみにしていたやつです。

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これがまた、どれもこれも、とっても美味しい!オクラまで美味しい。
お肉はというと、口の中に入れると人の体温で溶ける温度の脂肪 を持つといわれる石垣島の美崎牛というお肉。
まぁ、生では食しませんのでちょいと焼いていただきましたが、うんめーうんめー。

で、豪華なお食事を終えたころに外は真っ暗。

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満点の星空でした。素敵な夜空とはまさにこのこと。
虫の声しか聴こえない静かな島で、いつまでも星を見上げていました。

と、穏やかに1日を終えるのかと思っていたら、見知らぬファミリーさんから、「花火一緒にやりませんか?」とお誘いを受け、いいんすか?とコンマ1秒で食いつき、飛び入り参加してしまいました。

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あー、人間こんなところで心穏やかにならないやつはいませんね。
ちょっとヤケドしてしまったので、数秒だけイラつきましたが、すべてにありがとうと言いたい気持ちって初めてでした。

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そんなこんなで、激動の3島めぐりデーが終了。
もう明日の今ごろは・・・帰路編に続きます。


posted by おいちゃん at 20:22| Comment(0) | ダイビング旅行【石垣島】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月15日

石垣・西表・竹富島旅行2016 〜西表・由布島編〜

2016年8月13日、石垣島3日目の朝です。
「どんより」と「さわやか」の中間くらいの、なんとも微妙な空もよう。
しかし、昨夜から背中がヒリヒリしており、雨とピーカンの中間くらいだったらいいなーと思っていたので、一周まわっていい感じの天候です。

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今日の朝食はサバでした。おいちゃんの大好きなサバでした。

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これがまた、飛び上がるほどいい塩加減と焼き具合で、そりゃもう美味しい。でもね、沖縄感0%なんでね。
それに、席待ちの順番待ちに横入りされたと、オッサン(60くらい)が若者に文句言いはじめて、南国ムード0%でしたー。

まだ言ってるよこいつ、と思うくらいネチネチと。関西弁で。周囲の視線に、そのオッサンの娘さんは部屋に戻ってしまいました。もう、ヒドイありさまです。

いや、逆に、リゾートではめったにお目にかかれない光景なので、ツイてるのかもしれません。つまり、冒険にうってつけの日なのではないでしょうか!逆にっ。
それなら善は急げ、とばかりに急いで用意して出発しました。

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今日のコーディネートのポイントは、グアムで買った「TOP GUN」のTシャツ。
トムクルーズ主演の戦闘機(F-14)でバチバチやるやつです。
ネイビーだけにネイビーカラー。「あの人、トップガンだよね?」って声を期待しつつ、徒歩であるところに向かいます。

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ホテルから5分ほど歩くと、「石垣港離島ターミナル」が見えてきました。
はい。今日はここから、船で 離島めぐり をします。

めぐるといっても3つです。西表島・由布島・竹富島の3島をめぐりつくすのです。
そりゃ、雨が降ったらムチャクチャになりますからね。お天気の神様、ありがとうございます。

まずは、お世話になる「石垣島ドリーム観光」さんのカウンターでチケットなどの引き換えを。

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ガラガラに見えるターミナルも、じつは、カメラの後ろに同じツアーの人がムチャクチャたくさんいました。

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それから、乗船前の記念撮影。

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石垣島の英雄、具志堅さんのアバラ骨よりも、トップガンのTシャツとジャージの組み合わせの妙に違和感があります。

さて、行きますか。
待っていたのは、でっかい高速船。

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お〜、でかい会社じゃあ。何よりまず、ドリーム観光さんの事業規模に驚きました。
ガラガラに見えますが、これからわらわら乗り込んで来られます。

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で、45分ほど走ると西表島に到着。船がいいのか海況がいいのか、ほとんど揺れず、ひと眠りしたところで到着しました。

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西表島は、手つかずの自然が残る最後の秘境といいます。
そのためか、質素な感じの港で、チャラついた雰囲気は一切なし。わかってんの?秘境のマナーわかってんの?と言われている気分でした。

大勢のツアー客が、遊覧船コースやカヌーコースなどにそれぞれ分かれていき・・・
ちょっとトイレに行っている間にはぐれそうになりましたが、遊覧船コースの我々は、また船に乗り込みます。

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さあさ、どんな秘境でしょうか。
船は、海から川を逆走してグングン登っていきます。

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水の色は濁っていてまっ茶色。この色がアマゾンぽくていい感じ。
カヌーやってる元気な人たちを横目に、グングン登っていきます。なんでそんなに急いで登ってるの、ってくらい馬力出してます。

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コンクリートで岸壁を固めていないのが手つかずの自然のあかし。
ビッシリと木やらなんやらが生えていて、すげぇ漂ってます。冒険のにおい。

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しばらく行くと、おまちかねのマングローブが生えまくり。


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海水の塩分濃度に耐えるタフな木だけに、根っこがモロに丸見え。このままラピュタみたいに天に昇っていきそうです。
近ごろはバーベキューの炭になって売られていますが、こんなカッコいいマングローブは採っちゃいけませんね。

そもそも、マングローブというのは木の名称ではなく、こうした海水が混じるところに生えている植物全般をそう呼ぶらしいです。
固有の名称は、「ヤエヤマヒルギ」とか「オヒルギ」といった語尾に「ヒルギ」がつく名前が多いらしく、つい、キテレツ大百科の「らっしゃい」を語尾につける八百屋のおやじを思い浮かべてしまいました。

さらに上流へ行くと、見晴らしのよい展望スポットへ行ける道がありました。

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が・・・スルー。
やはり、とっても急いでいるみたいで、「西表島の自然が一望できま〜す」と、ガイド兼船頭さんに聞かされただけでした。
いや、そこ行きてーし!っていう皆さんの心の声が聴こえましたが、スルー、スルー。

もうひたすらグングン登って、ようやくスピードが落ちてきたころに、どこかに到着したもよう。

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ここで、急いでいた理由が判明しました。
どうやら今が干潮のピークらしく、これ以上水位が下がると進めなくなる という切な理由だったのです

桟橋は、千と千尋の腐れ神みたいに、ドッロドロに干上がっていました。

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いや〜ホント急いでくれてありがとう。「後続の船は、もうたどりつけませんよー」なんてカワイく言ってらした若い女性の船頭さん。アンタほんま最高やで!

で、ここはというと・・・なんでも、ひときわ大きなマングローブが見えるというスポットらしいと。
その程度の説明しかなく、船頭さんは、とにかく早く行ってこい的な感じで焦っていました。タイムリミットは5分 という宣告なので、まるでコントのように皆さん小走りで降りていきました。

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サキシマスオウノキというマングローブらしい。
じっくり看板を見る余裕がないので、写真撮っといてあとで見よう作戦で・・・先を急ぎます。

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雰囲気ありあり。すげぇジャングルらしくなってきました。しも子のジャングル模様のウェアもよくマッチしています。

えっ・・・と、ここであることに気づきました。まさか、その服はこのためだったのか!と。
おいちゃんが気づいたときにはもう手遅れでした。めちゃくちゃくやしい思いがこみ上げてきました。
ジャングル9のTシャツ(クロマニヨンズのやつ)は今日着るべきだったのです。
どうして、トップガン のTシャツなんかチョイスしてしまったのか・・・。

あ〜ヘコむわー。と思いつつ歩いていると、あらわれました。でっかいでっかいマングローブ。

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すんごい根っこ。板状になっているのがコイツの特徴です。
↓の写真は、↑のお兄ちゃんたちに撮ってもらった1枚。「トップガンの人笑って〜」と言われているような幻聴がきこえました。

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記念撮影したら急いで船へ戻ります。
桟橋はさらに干上がり、ムツゴロウさん的な生き物やカニがチョロチョロしていましたが・・・

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「トップガンのお前。いいから早く乗れよ」と、目で訴えかけてくる船頭さん。
それもそのはず、船首がドロに乗り上げた格好になっていました。

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スクリューが空回り、エンジンが唸りをあげるも船は動かず・・・。
しかし、そこはさすが船頭さん。いったん乗客全員を船のうしろのほうに集め、そ〜れ、ともう一度スクリューを回しました。
明らかにこれが最後のチャンス。「すり抜けながらかっさらえ!」と叫びたい心境でした。

そして、ズル・・・ズル・・・と徐々に動いて、みごと脱出成功!
思わぬところで名シーンに立ち会った我々は、千尋が腐れ神からチャリンコを引き抜いたときのように、歓声と拍手で船頭さんを称えたのでした。

もちろん、下りはゆっくりと。
パイナップルっぽい実は、パイナップルじゃないそう。食ってもマズイらしいです。

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ちょいちょいあった青いカゴと赤いしるし。ガザミ捕りの仕掛けと目印らしいです。

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そして、何も知らずに登っていく後続船。すれ違いざまに、「もう行けねーよ」と思いながら、みんなで手を振ってあげました。

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船頭さんが見せてくれた西表島の「しじみ」。化け物サイズで、味も化け物級にまずいとのこと・・・。

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ようやく登ってきていたカヌーの人たちにも手を振りました。まぁ、カヌーなら登れるでしょうな。
立ち往生している遊覧船を追い越してやってください。

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そして、まあまあの弾丸だった大自然クルーズは終了。
待ち構えていたバスに乗り換えます。

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シャキシャキした女性のドライバーでした。

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それにしても、素晴らしい段取り。待ちがない。もう、どちらかというと「早くしろ」くらいにスムーズです。
なのに、バスはあくまでも制限速度でゆっくりと。トラベラーの気持ちをわかってくれます。やっぱり、車窓の景色も楽しみたいのです。

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対向車はまったく見かけませんが、ヤギがちらほらいました。
車窓から見えてくるのは、手つかずの大自然。いつか見た 富士の樹海 みたいです。

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のどかな田園も。こりゃー最南端の田んぼですかね。さすがにお盆の時点でもう刈っておられます。

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田舎者としては品種が気になるので、ネットで調べたところ「ミルキーサマー」というシュールな名前の品種でした。「きぬむすめ」とか「どんとこい」みたいな名前を期待していたのに。

そして、やはり気になるのがコレ↓。

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西表島といえばイリオモテヤマネコです。残念ながら目撃できませんでしたが、西表島に来たんだ〜って感じがしました。
コイツを自動車がハネて死なせてしまう事故が多発しているそうです。かわいそうに。

ただ、「なんか手と足が短くね?」と、しも子がつぶやいた瞬間、ドライバーさんが「そ〜なんですよー」とクイぎみでかぶせてこられました。まぁ、野生ですからカワイさは微妙な感じです。

そうこうするうちに、次の目的地に到着しました。

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次は、由布島(ゆぶじま)という小さな離れ小島です。
なんと、水牛車で海を渡っていく というロマンチックな行き方をします。

待ち構えていた水牛車がずらりと。
さすがドリーム観光さん。ここでも待ちが一切ない。

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デッカイけどカワイイ牛さん。こんちわー。

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ぞろぞろ乗り込んで、10名ほど乗せた水牛車が、浅い海の中へ。

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めちゃくちゃ風情がありますガネ〜。
ほかの水牛車に「抜かれたー」なんて子どもがはしゃいでるし、若い連中はバシャバシャ写真とりまくりです。

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牛も大変だなと思ってしまいましたが、どうも、これでも牛にとっては軽いらしく、ほっとくとMAX時速40キロくらいで走っちゃうのだとか。
ゆっくり歩かせる訓練をしているそうです。まさにパートナーですな。

海が浅いので、逆さ富士みたいに水面に反射しているのがいいです。三線の音色と牛。ホントにいい感じ。

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ただ、牛も生き物なので、大小の生理現象を海の中でバンバンやってるのが丸見えです。

10分ほどかけてゆっくり渡って、由布島到着。
島の説明をうけて入島。もう、めちゃスムーズ。

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ウェルカムのファーまで。
流れ作業感が満載でしたが、南国っぽい。

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まず目に飛び込んでくるのが牛の家系図。

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由布島では、牛がとっても大切にされています。
どうも最初の牛(大五郎)は、台湾からやってきたらしく、大切に繁殖されてきたのです。我々が乗ってきた牛は、なんだったか忘れました

で、島に着いたとたんピーカン照りに!
もう、暑いを通り越して痛くなってきました。

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大五郎の記念碑。とにかく暑いので字を読む余裕もないほどです。

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記念撮影用の水牛。カワイイけどかわいそうに。黒いのでよけい暑いでしょう。

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で、このあたりから自由行動になったのですが、もう肌がヒリヒリ痛いので、涼しいところで早めの昼食をとることに。

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郷土料理が詰まったお膳でした。(ちょっとニガテな野菜がありましたが)美味しくいただきました。
それにしても、冷たいジュースが身体に浸みます。

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ちょっとダラ〜っとしてから、外へ。

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とんでもない暑さと日差し。すぐ近くのマンタ浜というビーチっぽいところへ行ってみました。

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ここから見える海がマンタの通り道になっているらしいので、マンタ浜というそうです。
とりあえず入ってみましょう。

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あちっ。えっ・・・?

一瞬、脳ミソが沸き立ちました。 海水がお湯になってる とは夢にも思いません。それも、少し熱めの。
写真では伝わりませんが、それくらいの暑さでした。

すぐにマンタ浜をあとにし、とりあえず日陰をもとめてさまよいました。
たどり着いたのは小学校の跡地らしきところ。

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なぜか唐箕(とうみ)が置いてありました。
稲を脱穀するマシンです。

しも子お得意の顔ハメも元気がありません。

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もちろん牛も元気なく、グデ〜っとしています。フロに浸かっている気分でしょう。

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そして、なんやかんやで帰る時間に。
牛さん。またよろしくお願いします。

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帰路は、「小次郎」くんにお世話になりました。
水牛車の様子を少しだけ動画でご覧ください。


いや〜、ホントに激アツのいい島でした。

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次の島は、有名な竹富島。
どんな冒険が待っているのでしょうか。「竹富島編」に続きます。


posted by おいちゃん at 17:04| Comment(0) | ダイビング旅行【石垣島】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月08日

石垣・西表・竹富島旅行2016 〜ダイビング編〜

2016年8月12日、石垣島2日目の朝です。
昨夜はどしゃぶりでびしょ濡れになりましたが、すっかり雨もあがっておりました。

今日は、半年ぶりのダイビング。風もないので、コンディションはまあまあ、といったところでしょう。

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移動疲れもどこへやら、昨夜はろくに食事もとらずに眠りこけていたため、もろ快調。
ハイテンションのせいか、クロマニヨンズ のTシャツ(ジャングル9ツアーのやつ)を着こんで朝食をいただきます。
ひそかに、「あの人、クロマニヨンズのTシャツじゃない?」みたいな、ざわめきが巻き起こるのを期待してしまいます。

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半バイキングの朝食でした。
主菜のお皿が全員共通のもので、あとの小皿なんかがバイキング形式。

「いただきます」のポーズで平然を装いながら、「あの人、クロマニヨンズのTシャツじゃね?」みたいなヒソヒソ声を期待して、もう耳を澄ましていましたね。

ところが・・・うま。なに・・・このゴーヤチャンプルー、うま。
小皿のゴーヤチャンプルーがおそろしく美味でした。
思わぬ衝撃に、その瞬間からTシャツのことを忘れていました。

おそらくみんなこの小皿に感動していたのでしょう。
ザワめきは起こらないまま、すぐにショップのお迎えの時間になり、急いで用意して降りていきました。

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お世話になるのは、センスオブワンダー さんです。
前回お世話になった ソリッドクルー さんが満員だったために紹介してくれたおすすめショップ。店長のTさんがお迎えに来てくれました。

我々と、もう一人のベテランさんを他のホテルで乗せ、港へ直行。

港に着くと、もう日差しが強くなっていました。
異彩を放つ、クールなデザイン。「MIYABI」号。こりゃカッコええっ。

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すでにご常連さんが乗り込んでおられたので、ごあいさつを。
中には、1000本も潜っておられる達人の方もおられて、いきなりビビりぎみ・・・。いやいや、コッチまだ30本程度なんすけど・・・と。

でも、とってもいい人 で、デジカメのハウジング(防水用の透明な保護カバー的なやつ)を心配してくれて、密閉ゴムの掃除の仕方を教えてくれました。
お初にお目にかかるのに、なんとお優しい

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準備万端で出航。
海面は、ほぼ凪状態で穏やか。いつになく順調です。

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風がないので、やはり石垣島付近でのダイブでした。(風が強いと石垣島北部には行けないっぽい)
すぐに着いた最初のポイントは、大崎ミノカサゴ宮殿 というところ。

ほんじゃ行きますかー。
スルスルと用意をはじめられた皆さん。よく見ると、我々以外の全員がエンリッチド・エアというやつを装着していたのでした。
これは酸素濃度をこんかぎり高めたやつで、普通のボンベより長く潜れる上級者向けのやつです

ソフトボールの相手ピッチャーが、ガチガチのウインドミル投法だったときのように不安が走り、1月のグアム 以来のひさびさのダイビングだったので、何気に緊張しながらエントリーしました。

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重めの4キロのウエイトにしたのに、なかなか沈まず・・・はよ沈めっ、この。って、ちょっと潜行に手間どりましたが、なんとか感覚を取り戻して、海底へ。

ベテランさんたちが集まっていたので、「遅れてすいませ〜ん」とばかりにのぞき込むと、かわいいガラスハゼがひっついていました。

透明度があまり高くないのが石垣流。(プランクトンが多い or 台風)
それにしてもいい気持ち。なごむ。あ〜エエ気持ち。おしっこしたい。って感じに力が抜けていきます。

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フラフラと泳いでいくと、いきなりホワイトチップシャークと遭遇。
少々濁っているのでよく見えませんが、これが石垣流。(プランクトンが豊富 or 台風)

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まぁ、最初の不安もどこへやら。もうテンションあげあげで。
ハナゴイもわらわらと集まってきます。

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初めて見るハダカハオコゼ。これは、葉っぱに擬態しておられるのでしょう。

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こっちも初めて見る真っ白なイソギンチャク。

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うっわ・・・なんてキレイな・・・もう言葉を失ってしまいました
つんつんすると、隠れていたクマノミがでてきました。

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やっべ。美しい、美しいぞ。そんな心境です。

ところが。
ガイドさんの説明(手書き文字)によると、これは海水温が高いせいで、イソギンチャクが 白化 しているとのこと。

どうも良いことではないらしく、顔がずぶ濡れ状態のアンパンマンというか、北斗の拳でいう終末期のレイのような状態。
とどのつまり、瀕死の状態らしいのです。
でも、海水温が下がってくれば色も戻るらしいので、ひと安心。
かわいそうに・・・水温が30℃ありましたからね。

また、ウミウシもたくさん見れました。

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イボウミウシ↑とキンセンウミウシ↓でしょうか。(種類が多すぎてわかりません

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そして、隙間に隠れていた小さなミノカサゴも。
皆さん我々に合わせてくださったのか、ファーストダイブはゆっくり観察できました。

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ダイブNo.34 2016.8.12 大崎ミノカサゴ宮殿
 IN:9:21、OUT:10:21、透明度:15m
 ホワイトチップシャーク、ハダカハオコゼ、ハナミノカサゴ、etc


もうすべてが順調!
のようでしたが、問題がないわけではありませんでした。
というのも、ダイブコンピュータがまったく作動しなくなったのです。
「CHG!」「CHG!」を連発し、何かをチャージしろ!的な表示がしつこい😠

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これは、宮古島 でアドバンス(少し上級のライセンス)を取得したときに購入した最新の太陽電池モデルでして。電池切れのはずもなく、あらゆるボタンを押したりナメたりしていると・・・

「それ、充電が足りてないんですよ」
と教えてくれた他チームのインストラクターさん。

「えっ・・・いや、太陽光なんすけど」
意味わかんねーよ。って心の中でディスっていましたが、次の瞬間、

「その太陽光が足りてねーんだよ。ずっと引き出しの中にでも入れてた んじゃねーのか?」
と聞こえました。(本当はめっちゃ優しく教えてくれました)

な〜るほど。アハハ。そのとおーり。
などと、ひと笑いして、モロ直射日光にガンガン当ててやりました。

そうこうしているうちに、すぐに次のポイントに。
いよいよ待ちに待った 石崎マンタスクランブル!!

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その名の通り、マンタがウヨウヨいるポイントです。
いつか見た通称「おっぱい山」が見えました。(以前のダイビングは、こちら をご参照ください)

マンタポイントは、「マンタスクランブル」と「マンタシティ」の2つがあり、近ごろは「マンタシティ」の方が見える確率が高いのだとか。
それゆえに、多くの船が押し寄せまくってバトルになるので、5艇までしか入ってはいけないルールがあり、順番待ちで1時間以上かかるみたいでした。

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そんなもん、ね。待つわけないガネ。
それに、前回連れて行ってもらったのがマンタシティっぽかったので、逆にいいじゃん。ということで、しれ〜っとエントリー。

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わらわらいる小魚には目もくれず、マンタのみを遠目で探しながらゆっくり進みます。

もう、小さな塔の上にいるシータを見つけたパズー。いや、印南のガン牌。くらい目を凝らします。
そのため、いきなり手元を見るとピントが合わずクラクラしましたが、ダイブコンピュータもなんとか蘇っていました。

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さあ、来い!
息をひそめてマンタ先生を待ちます。

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ベテランダイバーさんも、ビデオを構えて準備万端のご様子。

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で、このまま30分経過。

来ねーな、オイ。
まあまあ・・・慌てない慌てない。
ここ、いねーよ絶対・・・。
そーすね・・・。

会話はできなくとも、みんなの声が聞こえてくるようでした。
それから場所移動を繰り返し。

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はやり、ポイントのせいなのか・・・
我々が「もってない」だけなのか・・・

結局、マンタは現れずじまいでした。

しまいには、他のダイバーの吐いたバブルをマンタと見間違えて追いかけていく始末。
ついには記念撮影会をはじめて、何もなくエキジットとなりました

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ダイブNo.35 2016.8.12 カビラ石崎マンタスクランブル
 IN:11:12、OUT:12:05、透明度:15m
 ハナゴイ、etc


残念でしたと傷をなめ合い、こればかりは仕方ありませんねと慰め合いました。
そして、この場所(船の上)で、このまま昼食でした。

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八重山そば。
うわー、うまそー。ありがてー。
沖縄に来てから、沖縄らしい食べ物は、ミミガージャーキーと小皿のゴーヤチャンプルーしか食べていなかったので、とっても美味しかったです。

お腹がいっぱいになり、一服がてら近くの船を眺めていると、プカプカと浮かんでいる人間の頭が見えました。この人たちは、シュノーケリングでマンタを水面から見下ろそうとしている一行でした。

見えるわけねーだろ。そんな簡単に見えねーんだよ。
などと心の中でディスりまくっていると、「マンタいたーっ」とはしゃぎはじめる彼ら。
うそっ!うそー!オロオロ・・・。
どうやらマジらしく、こうなったらもう、船の上で地団駄を踏むしかありません。友達の家のお雑煮がみそ味だったときのように悲しい気持ちになりました。

しかし次の瞬間、ドボンと飛び込む音が。なんと、ベテランダイバーさんたちが海に飛び込んで泳いで行ってしまったのです。
うっわ。完全に乗り遅れたおいちゃん。泳ぐにはまあまあの距離。いろいろありすぎて、パチンコ屋で見回りの教師に見つかった高校生みたいに慌てましたが、とりあえず行ってみることに。

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やれやれ。ちゃぷんと顔をつけてみると・・・

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えっ?

前兆もなくゲロが出そうになりました。
一度、顔を上げて呼吸して、ゲロを飲み込みました。

もう一度ちゃぷん。

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あの・・・ここにいるのなんでしょうか?
ゴリアテを発見したパズーのように、船に向かって報告しました。

真下にいるぞー!

そう告げると、インストのTさんが恐ろしいスピードで飛び込んできました。
船の真下でマンタが4枚連なって泳いでいたのです。
ここからはムービーでご覧ください


いや〜凄かったですね〜。
予期せぬ長い休憩を満喫し、最後のポイントに向かいました。

最後のポイントは、大崎ハナゴイリーフ というポイントでした。

「通常であればカメが見えますよ」な〜んて意味深な宣告を、テンションが上がり切ったこの状態でカマしてくるTさん。
おいちゃんとしては、今回のマンタも「もっている」のか「もっていない」のかわからない状況なわけです。

まぁ、ここまで順調にきているので心配していませんでしたガネ。
エントリーすると、びっしりとサンゴが群生していました。

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しばらく行くと・・・おやっ?

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なんと、いきなりカメさんに遭遇!
こんちわ。と声をかけたいくらいのカワイさ。岩陰からちょこんと顔を出しておられます。

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どうやら寝ているもよう。ピクリともしません。

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それ、近づきすぎじゃね?ってくらい接近しても大丈夫。

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そして極めつけは、コレ↓。

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白化したイソギンチャクの先が赤く輝いていたのです。
そこから顔を出しているクマノミ。こんなの見たことないよー。NHKのドキュメントかよってくらいのクオリティ。ヤバイです

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さらに黄色のやつも。もう感動。「うわ〜」ってかわいい声出ました。もうおじさんなのにかわいい声出ました。

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まだまだ。白化したイソギンチャクに群がるクマノミとミツボシクロスズメたち。

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レアものらしいヤイトヤッコ。

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シライトウミウシ。

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このポイントは激アツもアッツアツ。
最後に、別れを惜しむようにあらわれたカメさん、さようなら。

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ちょっどだけ一緒に泳いだ様子をムービーでご覧ください。


今回の旅は、今日1日だけのダイビングです。
さようなら石垣島の海。また近いうちに必ず戻ってきます。バイバイ。

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ダイブNo.36 2016.8.12 大崎ハナゴイリーフ
 IN:14:06、OUT:15:06、透明度:20m
 アオウミガメ、ミツボシクロスズメ、ヤイトヤッコ、etc



以上で、今回のダイビングは全行程が終了。
ホテルまで送っていただいたところで、Tさんとパチリ。いや〜、めちゃくちゃいいダイビングでした。

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そして、ひと休みする間もなく、お土産を買っておくことにしました。
ホテルからすぐの公設市場へGO。

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石垣牛などたくさん売っていましたが、冷凍ものなので持ち帰りがめんどうなため泣く泣く断念。
市場の前に展開されていた出店のおばちゃんから、石垣島ラー油などを購入しました。

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適当にお土産を買いまくって、じつのところ石垣島でもっとも楽しみにしていた夕食へ。

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スナックなどが立ち並ぶ歓楽街を抜けるとすぐにあるお店。

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ここばかりは外せません。あけぼの寿司 さんです
ここのお寿司は、この世のものとは思えない くらい美味しいです。
まじな話で。だから予約が必須です。なによりここを一番先に予約していました。

はやる気持ちを抑えつつ、まずは一杯。

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まだお寿司はたのみません。お刺身をちょっとずつ。

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あ〜うめぇ・・・。ため息みたいなものが出てきます。

そして、いよいよ 本マグロ石垣牛 などを。

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とにかくマグロは絶品中の絶品。マジでほっぺた落ちるくらいです

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あ〜うんめぇ。

幸せの絶頂に浸っているとき、おいちゃんの職場から携帯に着信があり、いきなり現実に引き戻されましたが、そのほかのサイドメニューもしっかりいただきました。

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ガザミのお味噌汁↑に、ビッグなハマグリの焼き物↓など。

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マグロはおそらく8貫くらい食ったことでしょう。
変わらぬ味に心から感謝です。

この日はすべてが最高。
今日は最高。今日は最高の気分だー!

って流れで、バタンと眠りたかったのですが、曇りだからとナメていた紫外線の報いを受けるハメに・・・。

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やはり、何かが起こる石垣島。
怒涛の「西表・由布島」編に続きます。

posted by おいちゃん at 00:55| Comment(0) | ダイビング旅行【石垣島】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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