2014年11月18日

渡嘉敷島旅行2014.4 〜2日目&3日目〜

渡嘉敷島2日目の朝です。

前夜は、台風 じゃねえのか?と身構えるほどの荒れ模様で、部屋がガタガタ鳴り、さすがにダイビングどころじゃないだろうと諦めムードでしたが、雨はあがっておりました。

さっそく、天気予報を確認したところ、波浪注意報がでていることを知り、思わずジョジョ立ちになってしまいました。

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とりあえず、朝食をいただくため、レストランへ向かいます。

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右手が小学校です。
壁に、児童が描いたかわいい魚の絵が並んでおり、どん底の気分も癒されます。
(その写真を撮るのを忘れましたが・・・)

レストランの1階がダイビングの機材置場になっています。
そこの黒板に、本日のダイビング予定が書きこまれていたので、胸をなでおろしました。

しかし、かなりの寒さです。
近くの檻の中にいたヤギも、どうも動きが鈍い感じでした。

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でも、寒いなんぞいってられません。
このコンディションで出航できるだけでラッキーなのです。

同乗者の皆さんもそれがわかっているので無口なのです。

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ボートは準備万端でした。

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曇り空から雨が降りつけていましたが、出航できるだけでラッキーなのです。

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この海・・・晴れていたら、とんでもなくキレイなことでしょう。

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さあ、まずは1本目のエントリー。
ポイント名は「儀志布水路」です。

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このコンディションにしては、まあまあの透明度。
濃いブルーの海です。

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外は大雨でも、水中は関係ありません。
白い砂地は気持ちいいものです。

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さっそく、カクレクマノミがお出迎え。
というより、警戒しています。

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高速で動き回りましたが、上手に撮れました。

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光が差し込んだら、とても美しいだろう砂地が広がっていました。

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どこまでも追いかけていきたくなります。
しかし、魚のほうが速いので断念。

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砂地は岩場に変わり、魚たちも増えてきました。

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ヤガラっぽい魚。
魚の名前がわからないのは悔しいので、おいちゃんは魚の勉強をしようと思います。

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フグっぽい顔をした魚。
魚の名前がわからないのは悔しいので、おいちゃんは魚の勉強をしようと思います。

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こいつは、さすがにハタタテダイでしょう。
違ったら教えてください。

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このポイントは、たくさんの種類のクマノミがいました。

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ダイブNo.13 2014.4.28 儀志布水路
 IN:9:42、OUT:10:28、透明度:14m
 クマノミ、ハナビラクマノミ、カクレクマノミ、セジロクマノミ、セッコエイ etc



海上にあがると、さらにコンディションは悪化していました。

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しかし、ここまできて怖気づくわけいはいきません。

さっそく移動して2本目へ。
次は、「ハナレビーチ前」というポイントです。

水中は天気など関係ないはず。
うねる水面に期待を込めてエントリーしました。

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さすがに透明度はイマイチでしたが、穏やかな景色が広がっています。

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さっそくウミウシ(シライトウミウシ?)発見。
神秘的なウミウシの姿を見ていると不思議な気持ちになります。

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イソギンチャクエビもいました。かわいいやつが多いポイントです。

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さらさらの砂地にぽつんとあるサンゴ。
グラビアアイドルになったつもりで寝そべってみました。

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砂がサラサラなのは、しも子のキックを見ればわかりました。

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ところどころにある大きなサンゴには、魚たちが大量に集まっています。

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こういう場所は、ゆっくりと漂っていたいなーっと思っていると、
しも子は完全にくつろいでいました。

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水面近くのサンゴにはものすごい数の小魚がいます。
さすが慶良間の海です。

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そんな大切なサンゴを慶良間のみんなで保護しているようです。
これは、小学校(だったかな?)の生徒さんたちがつくった保護マシンらしいです。

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フグっぽいやつがチョロチョロしていました。
魚の名前がわからないのは悔しいので、おいちゃんは魚の勉強をしようと思います。

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シャコ貝もいます。

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ナウシカの腐海の森のようなサンゴがところどころにありました。
なかなかのインパクトです。

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だんだんと慶良間の海に馴染んできたころにエキジット。

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ダイブNo.14 2014.4.28 ハナレビーチ前
 IN:11:34、OUT:12:12、透明度:5〜10m
 イソギンチャクエビ、ジュズダマイソギンチャク、ツチホゼリ幼魚、etc



いよいよ、最後の3本目。
ラストは、「灯台下」というポイントです。

コンディションは変わりませんが、もうここまできたら楽しむだけです。

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美しい小島を眺めつつ、最後のエントリー。

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まあまあの透明度です。
ミゾレウミウシやゾウゲイロウミスシなど、いろいろなウミウシがお出迎え。

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大きな根の上から光が差し込み、ここへきてダイビングっぽくなってきました。

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ガラスハゼのベストショット。
本当にガラスのように半透明でした。

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光のカーテンがきれいな地形も。

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そこに、もののけ姫のこだまのようなやつがいました。
ウルトラマンホヤというおもしろい名前です。

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なかなか楽しめた3本目でした。

ダイブNo.15 2014.4.28 灯台下
 IN:14:18、OUT:14:57、透明度:15m
 ミゾレウミウシ、ゾウゲイロウミウシ、ガラスハゼ、ウルトラマンホヤ、etc



ダイビングを終え、ショップへと戻ります。
濡れた体に風を受け、凍えそうになりながらも、温水シャワーでホカホカ気分に。

我々が泊まっていた民宿の近くにあるロッジ。
いつかここに泊まりたいものです。
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そして清算して、沖縄本土へ帰るフェリーに乗ることに。
ゆっくりと渡嘉敷島を満喫することはできませんでした。


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船着き場でパチリ。
まさか、帰るときに記念写真を撮ることになるとは思いませんでしたが、
フェリーが来るまで少し時間があったので、散策しました。

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ロビーにあったとかしき島MAP。
いつかまた来たいものです。

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巨神兵のようなシーサー。夜みたら発狂しそうです。
友達へのおみやげのTシャツを買ってふらふらしていると、偶然ふらふらしていたオジサンに「写真とったる」的なことを言われ、フェリーと一緒に撮ることに。

そのおじ様のこだわりで、 フェリーが背後にやってくるまで撮影待ち という、思いもよらぬ体験をしました。

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そのためなのか、那覇のホテルに戻ると、買ったばかりのTシャツを紛失する という絶望を味わうことに。
しも子が方々に電話したりして探してくれましたが、Tシャツは神隠しにあってしまいました。

気を取り直して、最後の夕食へ。
風俗街を迂回して、ふらふらとさまよいながら、中華料理も出すという変わった居酒屋さんへ入りました。(名前は忘れました)

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新鮮なお刺身。これだけで、結構おなか一杯になりました。

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沖縄では外せないグルクンのから揚げと、絶品のエビチリをいただいて帰りました。

かなりタイトなスケジュールだったため、ホテルにつくと速攻でダウン。
翌朝は、午前9時の飛行機で帰宅です。

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こうして、あっとう間に3日間の沖縄旅行はフィナーレとなりました。
弾丸ツアーもたまにはいいもんですね。

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では、ご覧いただいた皆様ありがとうございました。次の旅行記まで、さようなら。
posted by おいちゃん at 23:02| Comment(0) | ダイビング旅行【慶良間諸島】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月05日

渡嘉敷島旅行2014.4 〜1日目〜

2014年の春、ゴールデンウィークになると混むので、それよりまえにどこかへ行ってしまおうということで、少し早い春の旅行を計画。
あまりお金も休みもないので海外はムリ。なら、沖縄だと話がまとまり・・・

おいちゃんが、いつもの「トラベルコちゃん」で検索すると、なんと飛行機とホテル込みで 17,000円 という超安パックツアーを見つけ、4月27日〜29日の3日間の旅を段取りました。

パチンコに行ったと思えばなんとか穏便にすませる額なので、テンションが上がり、「いろいろできるね」とモチベーションも高まります。
そして、あまりにも安いので、他のホテルに泊まってもいいんじゃね? ということになり、パックのホテルはそのまま、慶良間諸島 に行って、そこで別のお宿に1泊することにしました。
(飛行機のチケットだけとったほうが高くなってしまうのです)

なんせ国立公園に指定されたばかりの慶良間諸島。どんな美しいところなのでしょうか。期待が高まります。

だだし、ダイビングがメインの旅行ですが、本土はまだ コタツが欠かせないほど寒い という時期。
でも沖縄なら大丈夫だろうとタカをくくって出発です。

※ このブログを書くのを予定していない回想録なので、写真が少ないことをご容赦ください。
  石垣島旅行 からは、しっかりした記録を残しておりますので、そちらもご覧いただけましたら幸いです。


さて、乗る飛行機はスカイマーク。神戸空港からの出発です。
「STAP細胞はあります」で有名になった理研を通り過ぎ、しばらく埋立地の直線道路をブッ飛ばして行くと神戸空港に到着です。
こじんまりとしてきれいな空港でした。

朝8時ごろ(記憶が定かではありません)の出発のため、6時ごろに到着すると、まだシャッターが降りていた ことにビックリしましたが、すぐにそれも開き、スカイマークのカウンターへ。

激安ツアー(添乗員などいません)のため、座席の指定ができていないので、席を確保しなければなりません。
シャッターが開くよりまえに行っていたことが幸いし、余裕で並び席が確保できました。

当時話題になっていたキャビンアテンダントのミニスカートはどんなもんかなと思っていましたが、ふつうの丈のスカートでした。これには、しも子もショックを受けていたもよう。
それでも、快適なサービスのもと、飛行機は順調に飛び立ちました。

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2時間ほどで那覇空港に到着。
慶良間諸島がメインだからとレンタカーを予約していなかったので、バスにのってホテルに向かいます。

最近開通したという海底トンネル「那覇うみそらトンネル」をくぐり抜けると、すぐに停留所でした。
しかし、降り立ったところにはホテルもなにもありません。

スマホのMAPでホテルを検索し、15分ほどそこから歩いてようやくホテルを発見しました。
空港から歩いたほうが早かったような気がしましたが、トンネルは歩いていけませんでした。
今回お世話になるのは「那覇ビーチサイドホテル」さんです。

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なかなか快適なホテルです。
ちょっと散策しようと、国際通りのほうまで歩いて行きましたが、風俗街のど真ん中を歩くハメになり、二人に微妙な空気が流れました。

昼食をとって帰ってくると、今日はここに泊まらないことに罪悪感がありましたが、とりあえず大きな荷物だけは部屋に置いたままで、慶良間諸島へ向かう船がやってくる港に向かうことにしました。

泊港(とまりこう)、通称「とまりん」よりフェリーに乗って行きます。
今回向かうのは、慶良間諸島のひとつ 渡嘉敷島 です。

とまりんの一番端の遠いところに渡嘉敷島行きの「マリンライナーとかしき」が待っていました。

港まで送ってもらったタクシーの運転手さんが「旗が立っているので出航するみたいだね」といってくれたので安心しました。
というのも、波浪注意報 がでるほどの強風が吹いており、コンディション的には最悪だったのです。

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40分ほどで渡嘉敷島に到着です。
強風と荒波で恐ろしく船が揺れ、「船の先端は揺れるので座らないほうがいいですよ」と船員さんたちが声をかけてまわっているほどの揺れでした。

なんとか港に着くと、今回お世話になるダイビングショップ兼お宿の「シーフレンド」のスタッフさんが迎えにきてくれていました。
時刻はすでに夕方です。

小高い山を越えると、阿波連(あはれん)ビーチが見えてきました。

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鬼のように曇っています。そして泳ぐどころの騒ぎじゃないほどの寒さです。

ショップについて翌日のダイビングの説明をうけ、お宿のカギを渡してもらいました。
すぐ近くが阿波連ビーチでした。写真で見た美しい風景が、天気によってここまで違うのは驚きです。

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日本海の荒波を見ているようでした。当然のごとくだれもいません。

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まあ、明日はなんとか大丈夫だろうと祈ってお宿に向かいます。
今回泊まるのは民宿。長期滞在のダイバーさんが利用するので、1泊しかしないのは我々だけでした。

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渡嘉敷島にはリゾートホテルのような大型施設はありません。あくまで自然を大切にしているのがよくわかります。
アットホームな民宿でしたが、管理人さん的な人が、なぜかいませんでした。

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なかなかこういうところに泊まった経験がないしも子でしたが、すぐに慣れ、渡嘉敷島に身体を同化させていきます。
しかし人があまりいないので、落ち着く反面、天気のせいか少しさみしい気もしました。

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それでも、なんやかんやですぐに夜になり、ショップにちかい直営のレストランで食事。
そこには、何組かのお客さんや外国の方もいて、少し気がまぎれました。

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お刺身が絶品でした。
そして、明日のダイビングに備えて早い就寝。天候の回復を祈りつつ、渡嘉敷島の夜が更けていきました。

posted by おいちゃん at 18:01| Comment(0) | ダイビング旅行【慶良間諸島】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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